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明日の記憶
評価:
荻原 浩
光文社
¥ 650
(2007-11-08)
Amazonランキング: 49606位
Amazonおすすめ度:
もう一度あえた人
中盤までの不安感は良いのだけれど・・・
発芽玄米・・・飲もうかしら(笑

広告代理店営業部長の佐伯は、
齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。
仕事では重要な案件を抱え、
一人娘は結婚を間近に控えていた。
銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、
病は残酷に奪い去っていく。
けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、
失われゆく記憶を、
はるか明日に甦らせるだろう! 
山本周五郎賞受賞の感動長編、待望の文庫化。


会話の中に代名詞が増えてきたり、
人の名前(身内、知り合い、俳優など)が
なかなか出てこなかったりと、
私も日々忘れっぽくなってきておりますが・・・

記憶がどんどん抜け落ちてゆくのかも、とか
もしかしたら自分も、とか
父母(義含む)や連れ合いが・・、とか
将来に不安を感じてしまう事もあるので、
緩やかに進んでいく物語なのに
読みながら目を背けたくて目を背けたくて。
記憶が消えてゆくのは恐いです。
それに気付かなくなってゆくのはもっと恐いけど、
本人にはどうなんだろう・・

穏やかで温かい終わり方で、救われました。
記憶を無くしてもまた同じ人に暖かな気持ちを持てるっていいな。











|18:00| 作家別・あ行(荻原 浩) | comments(2) | trackbacks(0) | posted by doremi -
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Comment








>たくさん

白秋のときもアルツハイマーのお話なんだねー。
しかも年齢が同じくらい。
まださ、まだこれからっていう歳だよね。
記憶が無くなるだけでなく、
子どもにかえってゆくのがまたたまらないわぁ。。。
息子達よりも拳の方が味があったよね。
(息子も直人しかわかんないけど)
posted by doremi♪ | 2008/10/08 5:25 PM |
これ見て「白愁のとき」思い出して、緒方拳良かったな〜って思ってたらなくなったのね
posted by たく | 2008/10/07 5:03 PM |
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