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楽園 下
評価:
宮部 みゆき
文藝春秋
¥ 1,700
(2007-08)
Amazonランキング: 12123位
Amazonおすすめ度:
厳しい現実
前畑がんばれ。
おもしろかったけど‥

9年前の事件、
と位置づけられている『模倣犯』。
前畑さんも秋津さんも、
関係者達は未だにあの事件の悪夢から
覚めてはいません。

本の帯に、
前畑滋子ふたたび云々・・と
書かれていなければ、
これが続編と気が付かなかったかと思うので、
こちらを読み始める前に帯に目がいって良かったです。
先に模倣犯を読んでいなければ、
この人達の苦しさもわからなかったと思うので。

それが不親切だとなじるムキもおありでしょうが、
気が付いてから読んでも、
それはそれで違った読み方としてアリかな〜と。


んで、
これが宮部みゆきだってわかってるクセして、
読み進めながら
親が子どもを殺して16年間も遺体の上で暮らすなんて
よっぽどの理由がなくては出来る物では無いのだから、
いったい全体どんなよっぽどがあるんだろうか、
あんな事やこんな事かまさかそんな事では・・・??
と、何か罠的な出来事があったのかと、
あれこれ思いめぐらしてみたのですが、
罠なんかないよ。 (← 自分に怒ってます)

うちにも万年反抗期の17才児女子がおりますが、
これが中学2,3年の頃は
本当〜〜〜〜〜にひどかった。
不良とかじゃないんだけどねぇ。。。
リセットするわけにもいかないし、ツライ時期でした。
(今もたまに。)

そういう親の立場として読んでいたので、
よっぽどの理由はやっぱりそれだけの事はあったワケでした。
カッとしてとかじゃないんだよ。
ふぅ。。。


息子を亡くした荻谷敏子さんも、
ほっこりとした温かさのある素敵なお母さんで、
アタシも甘えてしまいたいぐらい。
なんだかねぇ〜、
いつもながら登場人物が魅力的なので、
超能力とか無しでもイケタんじゃないかと思わないでもないですが。。

|20:04| 作家別・ま行(宮部 みゆき) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by doremi -
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