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ラッシュライフ (新潮文庫)
評価:
伊坂 幸太郎
新潮社
¥ 660
(2005-04)
Amazonランキング: 1010位
Amazonおすすめ度:
純粋に楽しめる人は読める
伊坂作品を初めて読む人にはちょっと難しいかも
そんなに…?

泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。
父に自殺された青年は神に憧れる。
女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。
職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。
幕間には歩くバラバラ死体登場――。
並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。
不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。
巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。


いつものように、アマゾンより
出版社/著者からの内容紹介を引用してますが、
『並走する四つの物語、交錯する十以上の人生』
と言うことで、
読み始めはわけわかめヽ(。_゜)ノ "かも〜。
アタシは、並走するのは5つかな?と思っていたけれど、
あれを数に入れるかどうかは自由だよねん。

それぞれの身に起こっている出来事が、
どこかで交差するのが面白さのひとつで、
あら、案外近くなのねぇなんて思う場面も。
読みながらネタがわかった時にはニヤリとしたけれど、
わかってみて興醒めどころかしんみりしたりして。。

あとね、
なんでも金で解決出来るし、
金で買えるっつー傲慢なオヤジが出てくるんだけど、
金を出すと言っても脅しても思い通りにならない人物がいて、
爽快でした〜゜+。:(人´∀`)゜.:。+゜


伊坂幸太郎の小説には、
別のお話の登場人物がひょっこり顔を出したりしますが、
今回も『アンタ、ここで働いてたの?』みたいな感じで出てました。
作品を全て読んでいないので、
私が気付いた他にも居たみたいです。
それから、重力ピエロに出ていた探偵が、
こちらでは泥棒でしたー。
にやり・・・



|20:17| 作家別・あ行(伊坂 幸太郎) | comments(2) | trackbacks(0) | posted by doremi -
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Comment








>ユウキさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。
伊坂作品って、
味のある登場人物が多いですよね。
それが脇役とあなどっていると、ヤラレル。
桜の空気、わかる気がします。。
posted by doremi♪ | 2008/03/23 7:21 PM |
はじめまして、こんにちは。
自分も最近ラッシュライフを読んだばかりで、「そうそう、そうなんだよね」と頷きながらレビューを読ませていただきました。笑
お金で買えない男のシーンは痛快でしたね。このシーンだけは彼に「オーデュボンの祈り」に出てくる桜に近い空気を感じました。
posted by ユウキ | 2008/03/14 2:55 PM |
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