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おまけのこ
評価:
畠中 恵
新潮社
¥ 500
(2007-11)
Amazonランキング: 274位
Amazonおすすめ度:
妖だらけのお江戸☆「しゃばけ」シリーズ文庫版第4弾
しゃばけワールドのファンサービス
屏風のぞきと鳴家、大活躍

一人が寂しくて泣きますか? 
あの人に、あなたの素顔を見せられますか? 
心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、
ちょっと訳ありの難事件。
「しゃばけ」シリーズ第4弾は、ますます味わい深く登場です。
鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、
滑稽なまでの厚化粧をやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、
鳴家の冒険が愛らしい表題作など全5編。
じっくりしみじみ、お楽しみ下さい!
(新潮社の説明文)


表題作の『おまけのこ』が、特にいいのよ〜!!!
タイトルだけ見て、
あたしゃーてっきり病弱な若旦那が、
いよいよ自分を役立たずと世を儚むのかと思いました。
そこまで行かなくても、イジケちゃうとかね。
(そんなことは5才の時に乗り越えていましたがー。)

でっ!
鳴家くんの大冒険なんですが、
イメージ的に真っ黒クロスケ?ぐらいの大きさ。
噛みついた(小鬼なので歯が鋭い)相手に振り払われて、
ぴゅ〜んと川まで飛んで行きドボン!
この子泳げないのよねぇ。
大きな鯉(掘り割りの主だって)にお饅頭をあげて、
流れていたお椀に乗せて貰って命拾いするものの、
掘り割りと掘り割りが合流する流れの速い場所に来ちゃった。
飛ぼうかよそうかああどうしよう。。。
今度は烏に攫われて食べられそうに。

えらい目に逢った鳴家くんですが、
冒険の始まりは”お月さま”。
屏風覗きにからかわれた悔しさもあるのよねぇ。
(泣かされちゃった)

冒険が終わって(烏に食われなかった!)、
若旦那のたもとの中で花林糖を食べてお腹がふくれて暖まり、
うつらうつら寝てしまう可愛さと言ったら〜(* ̄▽ ̄*)♡
おばちゃん、涙が出ちゃったわぁ。。

んーでですね、
他の4編がたいしたこと無いかというと、
そんなこたーなくて、
ほのぼのほっこりと読みました。


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雲外鏡という小道具(?)が出てくるのですがー、
はて( ・ω・)
つい最近、どこかで、、、

おお、薔薇十時探偵だ。
|09:44| 作家別・は行(畠中 恵) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by doremi -
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