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闇先案内人〈下〉 (文春文庫)
評価:
大沢 在昌
文藝春秋
¥ 590
(2005-05)
Amazonランキング: 175210位
Amazonおすすめ度:
逃がし屋
余韻

忽然と消えた「客」の背後にはもう一人の「逃がし屋」の影が…。
跡を追って東京に戻った葛原を迎えたのは、
工作員、在団特務、ヤクザ、公安が入り乱れる「戦争」だった。
誰が裏切り者で、誰が囮なのか? 殺し合いに大義はあるのか?
権力をめぐる謀略と死闘が渦巻く中で、
はたして「客」は逃げ切れるのか―。



「逃がし屋」って、ホントにありそうですねっ。
裏社会の稼業だそうですが、
どういう人がなるんでしょーか。
利用する人よりも気になったりして。。。

在団というのは、
たぶん国交のないアノ国の組織(?)と思われますが、
設定がリアルなのでフィクションとわかっていても、
本当の事のようで恐くなります。
(地上の楽園というふれこみで帰国させておきながら収容所暮らし、とか。)

葛原も魅力的ですが、
同業者(ライバル?)の成滝も出生の秘密からして暗い。
暗さがイイ。
大出ちゃんもぐずぐずうるさいけど、唯一普通の人だったような。
河内山ちゃんも能無しキャリアかと思ったら、そうでもなく。。
と、書き出し始めたら、やくざの本条とか高利貸しの姜さん、元公安の土田、
その他なんだかすごーくたくさんの人が出てくるんだねー。
女性の腹が据わってるのがまたイイです。
特に顔師(と言うと怒る)ママがお気に入り。
|20:06| 作家別・あ行(大沢 在昌) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by doremi -
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