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死の猟犬
評価:
アガサ・クリスティー
早川書房
¥ 840
(2004-02-20)
Amazonランキング: 200292位
Amazonおすすめ度:
怪奇幻想色の濃い作品集


ベルギーの小さな村に侵入したドイツ兵士を、
謎の爆発現象で吹き飛ばしたのは聖女と評判の修道女であった。
まもなく、彼女は「死の猟犬」について謎めいた話を始めるが…。
超自然現象とそれに絡む犯罪を描いた表題作をはじめ、
幻想怪奇をテーマにした異色短篇11篇と
映画化された名作短篇「検察側の証人」を収録。



・死の猟犬
・赤信号
・第四の男
・ジプシー
・ランプ
・ラジオ
・検察側の証人
・青い壺の謎
・アーサー・カーマイクル卿の奇妙な事件
・翼の呼ぶ声
・最後の降霊会
・S.O.S

書きだしてみたら12編もありました。
本がこの厚さ(文庫本のお値段から想像してね)と言うことは、
1つの話があっと言う間な短さって事ですね〜。

私がアガサ・クリスティを好んで読むのは、
ミステリー、推理、心理、
そしてラヴ〜♡なのですが、
どちらかというとオカルトというかホラーっぽいような。
ゴシックってんでしょーか。
ジャンル分けがよくわかりませんが。。

あんまり超自然系は面白くないよね。
何でもありになっちゃって、
ワクワクしないのだー。

精神科系の話はそう悪くは無いんだけれど、
話が短いものだから、
入り込む前に結末を迎えてしまって物足りず。。


内容的には
 『人を呪わば穴二つ(古書肆中善寺秋彦氏の得意文句)』
だなーというのがあって(アーサー・カーマイクル卿の奇妙な事件
)、
そう思って読むと面白いです。
婚約者のオネーチャンの心模様が言葉だけで、
なんか上っ面ーな感じで物足りなかったかなー。

あと、あんなに恐くないけど
『シャイニング』っぽいのもありましたねー。
うーん、でもやっぱりちょっと違うか。
いやそんな雰囲気っちゅー事で。

検察側の証人が一番読みやすかった。
この本の中では普通(そういう言い方も変だけど)でした。


それでこの本、
ずぅーっと前に買ったはずなのに、
読んだ覚えがありませんの。
内容が好みじゃなかったからか、
実際の所読んでいないのか、、、(・_・?)ハテテテテ…

|11:49| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(2) | trackbacks(0) | posted by doremi -
シタフォードの秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐81))
評価:
アガサ・クリスティー
早川書房
---
(1985-07)
Amazonランキング: 641914位
Amazonおすすめ度:
後期を読んでいると些か物足りないかも


雪に覆われ下界と遮断されたシタフォード村の山荘。
そこに集まった隣人たちが退屈しのぎに降霊会を試みる。
現われた霊魂は、はるかふもとの村に住む老大佐の殺害を予言した! 
駆けつけると大佐は撲殺されており、
しかも殺害時刻は、まさに降霊会の最中だった……
絶妙のトリックが冴える会心作。


降霊会ネタはー、
なんかインチキ臭い感じがしてしまうのは何故でしょー?

絶妙なトリックも、
小学生の頃に雑誌(小学○年生とか)に付いてきた、
『探偵ブック』みたいな小冊子に載っていそうでございます。

どいつもこいつも胡散臭いんだけど、
結局のところなーんだ、っと思ってしまうのでした。

がっ。
やっぱり興味深いのは恋する乙女ゴコロ。
エミリーちゃんが無罪の婚約者のために、
シタフォード村に乗り込んで調査をするのですが、
あちらこちらの男子をときめかせておきながら、
結局その人なんだー?と思うような人を選ぶまでの過程が、
一番面白かった♥  なんて言ったらダメかしら〜(u_u*)ホ゜ッ










|19:26| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by doremi -
そして誰もいなくなった
評価:
アガサ クリスティー
早川書房
¥ 714
(2003-10)
Amazonランキング: 975位
Amazonおすすめ度:
とても怖い作品、でも犯人には「...」
後味の良すぎる名作
とまらない とまらない 一気に読んでしまいます


さまざまな職業、年齢、経歴の十人が
U・N・オーエンと名乗る富豪からインディアン島に招待された。
しかし、肝心の招待主は姿を見せず、客たちが立派な食卓についたとき、
どこからともなく客たちの過去の犯罪を告発してゆく声が響いてきた。
そして童謡のとおりに、一人また一人と…

ミステリの女王の最高傑作。


すごいです。
1939年の訳では、タイトルが

 『 死人島 』

横溝正史風ですね〜(; ̄ー ̄A

マザーグースの歌詞が、
これまた童謡とは思えないほどに
おどろどろどろ〜〜〜〜

十人のインディアンの少年が食事に出かけた。
一人が食事を喉に詰まらせて、九人になった。

九人のインディアンの少年が遅くまで起きていた。
一人が寝過ごして八人になった。

八人のインディアンの少年がデヴァン(どこ?)を旅していた。
一人がそこに残って七人になった。

七人のインディアンの少年が薪を割っていた。
一人が自分を真っ二つに割って(ゲー)六人になった。

六人のインディアンの少年が蜂の巣をいたずらしていた。
蜂が一人を刺して五人になった。

五人のインディアンの少年が法律に夢中になった。
一人が大法院に行って四人になった。

四人のインディアンの少年が海に出かけた。
一人が薫製のにしん(ナゼ?)に飲まれ三人になった。

三人のインディアンの少年が動物園を歩いていた。
大熊が一人を抱きしめ二人になった。

二人のインディアンの少年が日なたに座った。
一人が陽に焼かれて一人になった。

一人のインディアンの少年が後に残った。
彼が首をくくり、後には誰もいなくなった。


コチラを参考にすると、また楽しみが広がります♡

|17:09| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(0) | - | posted by doremi -
愛の探偵たち
評価:
アガサ・クリスティー
早川書房
¥ 735
(2004-07-15)
Amazonランキング: 187803位

雪に閉ざされたゲストハウスに電話が入った。
ロンドンで起きた殺人事件の関係で警察が向かっているという。
やがて刑事がやってきて…

マザー・グースの調べにのって起こる連続殺人劇、
戯曲「ねずみとり」の原作をはじめ、
ポアロ、ミス・マープル、クィンら、名探偵たちの推理がきらめく
珠玉の短篇集が新訳で登場。


・三匹の盲ネズミ
・巻尺殺人事件
・非の打ちどころがないメイド
・管理人の事件
・四階の部屋
・ジョニー・ウェイヴァリ誘拐事件
・愛の探偵たち

三匹の盲ネズミは舞台化されて、
クリスティ本人もびっくり!なロングランだったそうで、
今も上演されていたら観てみたいな〜と思います。
(できたら日本語でオネガイ)

戦中、戦後に相手の事をよく知りもせず、
短いおつきあいで結婚しちゃって実は…
という、他にもあったような設定ですが、
それでもコワイ〜

その他ミス・マープルは短編でも面白いですが、
ポアロおじさんはちょっと物足りないかな?
クイン氏にいたっては、馴染みが無さ過ぎてよくわからなかった。。

|20:00| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(0) | - | posted by doremi -
海浜の午後
評価:
アガサ・クリスティ
早川書房
¥ 546
(2004-09-16)
Amazonランキング: 122301位


高価なエメラルドの首飾り盗難をめぐり
浜辺でくりひろげられるユーモラスな騒動。
(海浜の午後)

何者かに襲われ意識不明となった患者の
証言を聞きだす実験。
(患者)

アパートの一室に誘い出された男女を待つ恐るべき罠。
(鼠たち)

クリスティーのミステリ趣味が思う存分に活かされ、
その魅力が凝縮された、いずれおとらぬ一幕劇の傑作三作品を収録


戯曲っていうんでしょうかー。
シナリオ形式で話が進んでいきますが、
慣れないとなんだか読みにくい。。。
シェイクスピアとか、読み慣れていれば違和感もないのかなー?

と、思ったのは最初だけでした。
やはり面白いモノは面白いんだわねー♪
海浜の午後は、なんか読んだ気がするので、
コレかソレのどちらかが元なのかな。
読み比べるのも楽しいかも。


















|18:25| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(2) | - | posted by doremi -
フランクフルトへの乗客
評価:
アガサ クリスティー
早川書房
¥ 882
(2004-10)
Amazonランキング: 196256位
Amazonおすすめ度:
なかなか・・

パスポートとマントを貸してほしい

―空港で出会った謎の女の申し出は、
変わり者の外交官スタフォード・ナイを国際的陰謀の渦中へと巻き込んだ。
彼を尾け狙う不気味な影、世界各地で頻発する暴動、
そしてドイツ山中の巨大な城に棲む謎の老嬢…
はたしてナイの運命は?
壮大なスケールで魅せるスパイ・スリラー。


と言う事で、
スパイスリラーです。
正直なところ、イマイチ感が…
スタフォード・ナイとか魅力的なのになぁ〜と残念無念。
なんかこうスパイな話がわけわかめで、
あんまり楽しくなかったのでしたー。

あと、ある人物を指して
ジークフリードと表現するんだけど、
ニーベルンゲンの歌も
それを元に書かれたオペラの『ニーベルングの指輪』も
よくわからないので、
その辺の知識があったらもっと面白かった…かなぁ?









|19:30| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by doremi -
ゴルフ場殺人事件
評価:
アガサ クリスティー
早川書房
¥ 861
(2004-01)
Amazonランキング: 106197位
Amazonおすすめ度:
豊富な登場人物
魅力的な作品
ああ、ヘイスティングス…

フランスに滞在する富豪ルノールが、ゴルフ場で何者かに刺殺された。
ポアロが事件を担当することになるが、
パリ警察の名刑事ジローも捜査を開始する。
ふたりは、知恵比べをしながら調査をしてゆくことになるが、
まもなく富豪殺しと同じ凶器で浮浪者が殺害される事件が発生した。
はたして、両事件に関連はあるのか。


治安判事はアホーとして描かれ、
パリー警察のジロー君は身の程知らずの天狗、
ポアロは時代遅れの老いぼれ扱いされ、
そしてヘイスティングズには恋が訪れる。。。
うふふ〜゜+。:(人´∀`)゜.:。+゜








|19:22| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(2) | - | posted by doremi -
ポアロ登場
評価:
アガサ・クリスティー
早川書房
¥ 819
(2004-07-15)
Amazonランキング: 130045位
Amazonおすすめ度:
ポアロは長編の方が……
長編を読んだ読者には勧められない本です
う〜ん…

おしゃれで、潔癖で、自負心が強く、小柄な体格で風変わりなベルギー人が
“灰色の脳細胞”を駆使して、次々と難事件を解決する…
いまや世界に知らぬ人のない名探偵エルキュール・ポアロが、
よき相棒のヘイスティングズとともに14の謎に挑む!
ミステリ史上屈指の名コンビが活躍する最初の短篇集。


いろんなお話が楽しめてグッ!! ( ̄ε ̄〃)bです。
ポアロの珍しい失敗談もあるし。
ポアロらしさが、まだ固定されていない感じもするのは、
初登場だからでしょーか。

でも、短編だとちょっと物足りないかな?!









|20:35| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(1) | - | posted by doremi -
メソポタミヤの殺人
評価:
アガサ クリスティー
早川書房
¥ 861
(2003-12)
Amazonランキング: 121267位
Amazonおすすめ度:
こんな方法とは思いつかなかった...
秀作の一つですね。
中期傑作群の中の傑作!

考古学者と再婚したルイーズの元に、
死んだはずの先夫から脅迫状が舞いこんだ。
さらにルイーズは寝室で奇怪な人物を目撃したと証言する。
が、それらは不可思議な殺人事件への序曲にすぎなかった…。
過去から襲いくる悪夢の正体をポアロは暴くことができるのか?

中近東を舞台にしたクリスティー作品の傑作。


愛しすぎた、というのがテーマな事が多いクリスティですが、
愛しすぎたっていったってストーカーみたいなもんですよ。これ。

 「アンタ殺してアタシも死ぬ!!」

っつーならまだしも、一方的なのよね〜ぇ。

それにしても、
ルイーズの女らしい意地悪さは、
回りの人間からあーだったこーだったと聞くだけなので、
本人がそういう風に動いてくれていれば、
もっと感情移入出来たのになーと残念。









|20:06| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(0) | - | posted by doremi -
火曜クラブ
評価:
アガサ クリスティー
早川書房
¥ 840
(2003-10)
Amazonランキング: 59951位
Amazonおすすめ度:
やっぱり面白い☆
ミス マープルものを読むなら、これを最初に
短編万歳!

甥のレイモンドを筆頭に、前警視総監や画家など
さまざまな職業の人々がミス・マープルの家に集っていた。
一人の提案で各自が真相を知っている昔の事件を語り、
その解決を推理しあうという“火曜クラブ”ができたが…
静かな目立たない田舎の老婦人ミス・マープルが
初めて驚異の推理力を披露した短篇13篇を収録。


 ・火曜クラブ
 ・アシタルテの祠
 ・金塊事件
 ・歩道の血痕
 ・動機対機会
 ・聖ペテロの指のあと
 ・青いゼラニウム
 ・二人の老嬢
 ・四人の容疑者
 ・クリスマスの悲劇
 ・毒草
 ・バンガロー事件
 ・溺死

13編、あるかな〜?
最初は人数に入っていなかったミス・マープルですが、
あまりにも的確に真相を言い当てるので、
しまいにはみんながミス・マープルの意見を伺うように。。。
バッサリと痛快ですらあるわ〜
今後の長編の前振り的なお話もあって、
あー、やっちまったのね〜ヾ(´▽`;)ゝと言った感じもあり。

そうそう。
レイモンドとジョイスも、この時はまだおつきあいすらしてないのよ!
ジョイスは自分でも気が付かないけど恋かしら?っぽいのだけど〜。


ちょっと納得いかないのが、
 ”二人の老嬢” というタイトル。

原題は ”The Companion”ですよ?
話し相手とかなんとか、
なにかそれっぽい日本語があるでしょうに、
なんだって老嬢??
だって、この人たち、まだ、40代、、、、、
んがぉーっ!!!
英国の制度はわかりませんが、
年金も受給してるっぽいんだよねぇ〜
むー。









|11:41| 海外作家別・カ行(アガサ・クリスティ) | comments(0) | - | posted by doremi -
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